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　朝から、電話が鳴りました。先週、体調を崩したときに相談の電話をかけた助産院の院長から直々のお電話でした。「また連絡ください」と言われていたのに一週間たっても連絡しなかったので心配して電話くださったとのこと。ごめんなさいごめんなさい。
「今日午後にでも来てください」と言われ、長男を連れて出かけました。この助産院は検診の際にアーユルヴェーダのマッサージをしてくれるという極楽のようなところで、それが目当てで出産の予約を入れていたのですが、体をみてもらうのはこれが初めてでした。
　が。
　わたしの手足をみた院長先生、「周産期医療の整ったちゃんとした病院をおすすめします」。「、、、はい。」
　早産に加えて出産時の大量出血が想定される体質だという見立てなんだそうで、そうなると助産院では扱えない、というお話なのでした。それらのリスクを回避すべくいろんなアドバイスや診療所、病院を紹介いただき、帰宅。
　もう、何がなんだか、ショックが大きくて混乱しています。