主人が自宅から持ち込んだ蔵書のなかに、『カッパドキヤの夏』(柳宗玄著、中興文庫)というのがありました。このなかに、断崖の岩をめぐる話があって(村の女が喧嘩して石で打ち殺したとかそういう話がいろいろ)、ふと、石打ちってそういえばネパールにも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。